「セザンヌ」の「ニュアンスオンアイシャドウ」はクリア発色で目元を明るくきれいに見せたい人におすすめ

セザンヌ-ニュアンスオンアイシャドウec コスメ

今回は、「セザンヌ」の2020年の秋の新作で、好評な「ニュアンスオンアイシャドウ」をご紹介します。

4色入りのパレットなんですが、薄付きで色を重ねてもにごりにくいという特徴を持っているので、色をたくさん使うと目元が暗く汚くなってしまうという方におすすめです。

この記事では、「ニュアンスオンアイシャドウ」の2つのパレットの紹介と、実際に使ってみた感想を書きたいと思います。

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セザンヌの「ニュアンスオンアイシャドウ」って?

4色入りのアイシャドウパレットですが、「全色主役カラー」というのがこのパレットの特徴です。

セザンヌ-ニュアンスオンアイシャドウ

一般的に4色のアイシャドウパレットというと、大体ベースカラー、メインカラー、締め色、ラメなど色の役割がはっきりと決められているようなものが多いと思います。

ですが、「ニュアンスオンアイシャドウ」は、どの色もクリアに発色するように作ってあるため、それぞれの色を重ねてもにごりにくく、どの色も最初につけた時のきれいさが失われずに持続します。

なので、色をたくさん重ねて行くと目元が濃くなりすぎてしまうという方や、目元が暗く汚くなってしまうという方におすすめのアイシャドウです。

特徴の違う2色

色は、「01ウォームコーラル」と「02ローズクォーツ」という、ピンク寄りのコーラルと紫よりのピンク系の2色が出ています。

どちらも左上の色以外は、光沢感が出る質感で、左上の色は多色ラメが入った色になっています。

セザンヌ-ニュアンスオンアイシャドウ-ウォームコーラル-ローズクォーツ
[左]ローズクォーツ[右]ウォームコーラル

使いやすさで言うなら、「ウォームコーラル」が日常使いしやすい色だと思います。

左下のピンク色を除けば、ベージュ系のベーシックなメイクをすることもできるので、オフィスメイクなどにも使いやすいと思います。

女性らしさ、色っぽさを求めるなら「ローズクォーツ」がおすすめですが、「ニュアンスオンアイシャドウ」は色づきが薄いので、「ローズクォーツ」のような紫っぽさがある色でも失敗しにくく、特別使いにくいということはないかなと思います。

むしろ、薄付きでクリアな発色なので、紫が入ったピンク系のパレットでも、目元が暗く汚くなりにくく、「ニュアンスオンアイシャドウ」の良さがわかるのは「ローズクォーツ」だと個人的には思います。

薄付きなので濃くつけたい時は指塗りやベース使いがおすすめ

「ニュアンスオンアイシャドウ」は、発色が薄いのが特徴です。

下の画像はブラシで「01ウォームコーラル」の色を手元に塗った画像ですが、まぶただともう少し発色しますが、手元ではこんな感じで写真にはほとんど写りません。

ニュアンスオンアイシャドウ-ウォームコーラル

色をしっかり出したい場合には、指で塗るのが良いと思います。

よりくっきりと色味を出したい場合には、アイシャドウベースを使うとよいと思います。

指塗りとアイシャドウベースあり比較

上の画像は、「ローズクォーツ」の締め色を指で塗った場合と、アイシャドウベースの上から塗った場合との比較です。

下のより濃く色味が出ている方が、アイシャドウベースを塗ってから締め色を塗ったものですが、これだけ差が出るので、しっかり色を発色させたい場合や、ブラシを使って塗りたい場合には、アイシャドウベースを使ったほうがよいと思います。

また、「ニュアンスオンアイシャドウ」は、粉質がパサパサしている感じがあるので、パサパサ感が気になるという方もアイシャドウベースを塗るとよいと思います。

ちなみに、私が使っているのは「ケイト」の「ザ アイカラーベース」というもので、ややベージュピンクのような色味にパールが入っているタイプのアイシャドウベースです。

ケイト-ザアイカラーベース

色やパールが入っていますが、大幅に色がついたりパールがキラキラすることはなく、自然にまぶたをトーンアップしてくれるきれいなアイシャドウベースだと思います。

キャンメイクのアイシャドウベースを使ったこともあるのですが、それよりもベタつかずサラッとしたつけ心地で、700円ほどなのでおすすめです。

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似ている?「エクセル」のリアルクローズシャドウと比較

セザンヌの「ニュアンスオンアイシャドウ」を見ていて、何となくエクセルの「リアルクローズシャドウ」に似ているような気がしたので、比較してみました。

セザンヌニュアンスオンアイシャドウとエクセルリアルクローズシャドウ比較

私の持っている「リアルクローズシャドウ」の中で、似ていると思ったのが「フラワーバレッタ」というピンクとラベンダーが入っているパレットです。

パレット自体の大きさは、エクセルの方がやや大きめですが、色味はぱっと見て似ているように感じます。

左側がに「セザンヌ」のローズクォーツ、右側にエクセルの「フラワーバレッタ」を塗ってみました。

ローズクォーツとフラワーバレッタ比較
[左]がローズクォーツ、[右]がフラワーバレッタ

「セザンヌ」はパレット左下のピンクの発色が、「エクセル」のピンクよりも薄付きな印象です。

画像ではわかりにくいですが、一番上に塗ったラメカラーも、「セザンヌ」は白っぽいですが、「エクセル」はラベンダーがかった色をしています。

締め色はどちらも似た感じで、紫がかったブラウンの色味でした。

全体的な印象だと、「エクセル」の方がポップでかわいらしい印象、「セザンヌ」はもう少し落ち着いた印象を受けます。

元気でかわいらしく若々しい印象にしたい人は、「エクセル」の「フラワーバレッタ」、落ち着いていてきれいな雰囲気の大人っぽい印象にしたい人は、「セザンヌ」の「ローズクォーツ」を選ぶとよいと思います。

セザンヌの「ローズクォーツ」を見た時に、ぱっと「エクセル」に似てると思ったのですが、比べてみると結構違いました。

次からは、実際にセザンヌの「ニュアンスオンアイシャドウ」を使ってみた感想を書きたいと思います。

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「ニュアンスオンアイシャドウ」を実際に使ってみて

正直、最初は「ニュアンスオンアイシャドウ」の良さがよくわからなかったのですが、使っていくうちに良さがわかってきたので、簡単ですがまとめたいと思います。

似合わないと思っていた紫系ピンクの色が使えた

紫系のピンクのパレットは、目元が暗く濃い印象になってしまったり、あざみたいに見えたり、はれぼったくみえたりと、なかなか思ったようにメイクできなくて、難しいと感じる人も多いと思います。

私も紫っぽいピンクのパレットは好きな色味なのですが、色々なブランドや塗り方を試してみても、なんかイメージと違ってしまうことが多くて、好きなのに似合わないという悩みがありました。

セザンヌ-ニュアンスオンアイシャドウ- ローズクォーツ

でも、この「ローズクォーツ」は、重ねても暗くならずに目元の明るさをキープできるので、やりすぎている感じがなく、似合わないと思っていた紫っぽさのあるピンク系の色味が上手に使えました。

紫系ピンクにありがちな濃い感じや、ややスモーキーな印象になる感じが苦手な人でも、これなら似合わせることができると思うので、紫っぽい色味が似合わないと感じている人は、ぜひ「ローズクォーツ」を試してみてほしいです。

ぼかしやすく、色の境目ができにくい

アイシャドウを塗る時に気になるのが、色をぼかすのが上手くできなくて、境目ができてしまうことです。

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発色のよいアイシャドウをのせたりすると、きれいにぼかさなければならず、けっこう難易度が高かったりします。

「ニュアンスオンアイシャドウ」は、うすづきなので色の境目ができにくく、境目ができてしまったとしても、ぼかしやすく肌になじみやすいので、アイシャドウをぼかしたり、グラデーションを作ったりなどの、テクニックに不安がある人でも使いやすいと思います。

指塗りかアイシャドウベースを使うのがおすすめ

普段あまり「セザンヌ」のコスメは買わないのですが、「ニュアンスオンアイシャドウ」が良いという評判を色々なところで聞いていたので、期待して買ったものの、最初はあまり良さがわかりませんでした。

というのも、最初ブラシで塗ってしまったので、色が本当につかなくて、感動というよりはどれくらい重ねたら色が出るのかわからないという感じで、戸惑ってしまいました。

ニュアンスで色味をのせたいという場合は、ブラシでさっと塗るのがよいと思いますが、そうではない場合は、指で塗るか、アイシャドウベースを使ったほうが良いです。

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「ニュアンスオンアイシャドウ」で多色使いでもクリアな印象の目元に

セザンヌの「ニュアンスオンアイシャドウ」は、たくさん色を使ってアイメイクしたいけれど、重ねていくうちに暗く汚くなってしまうという人におすすめしたいアイシャドウパレットです。

ブラシでは上手く発色しなかったり、粉がややパサつく感じがあったりと、気になる点もありますが、アイシャドウベースを塗ったりすると改善するので、気になる人はアイシャドウベースもセットで購入するとよいと思います。

色を重ねてもクリアな発色なので、苦手な色や使ったことがない色に挑戦してみるというのもアリです。

アイシャドウベースは、さらっとしたつけ心地が使いやすい「ケイト」がおすすめです。

その他にもあいめいく

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