「クランドクラブ」4回目!2018年最後の日本酒、若竹屋酒造場「田主丸 Bloom」を飲んでみた!

お酒

こんにちは、saku(@saku_smtghb)です。

今月も「クランドクラブ」届きました。中身は、いつも通りの4点セットです。

・日本酒(720ml)
・おつまみ(日本酒が作られた所と同じ所で作られたもの)
・日本酒のラベルシール
・KURAND CLUB NEWS LETTER(届けられた日本酒の情報が乗っている冊子)

今月のお酒は、福岡県 若竹屋酒造場の「田主丸 Bloom(たぬしまる ぶるーむ)」。おつまみは、「さくらんぼ大根のやさしい酢漬け」です。

「クランドクラブ」って何?という人はこちら。

今月の日本酒は若竹屋酒造場の「田主丸 Bloom」

今年最後の「クランドクラブ」の日本酒は、福岡県田主丸町で作られたお酒です。

田主丸町は、筑後川や耳納連山が連なる果樹栽培が盛んな土地なんだそうです。特に巨峰は、開植の地、露地栽培発祥の地として有名みたいです。また、河童伝説の伝わる土地で、田主丸駅は河童をモチーフにした駅舎みたいです。

「田主丸 Bloom」のラベルはそんな田主丸町の特徴がよくわかるデザインになっています。

テーマは「高級感のある贅沢な甘み」

「高級感のある贅沢な甘み」、この言葉を聞いただけでなんだかおいしそう、飲んでみたいと感じませんか?

このお酒が生まれた田主丸町は、巨峰の露地栽培発祥の地。名前についている「Bloom」というのは、巨峰などの表面に付着している白い粉のことで、”新鮮でおいしい作物の証”なんだそうです。

もう一つこのお酒のキーワードとして「新しいことへの取り組み」という言葉があります。若竹屋酒造場のお酒造りの考え方の1つに「最初の一杯でなくていい、最後の一杯でありたい」という考えがあるそうです。この言葉からわかるように、食中酒を造ることが得意な酒造ですが、「どんどん新しいことに取り組もう」という蔵としての考え方の元誕生したのが「田主丸 Bloom」なんだそうです。

また、「どんどん新しいことに取り組もう」という考え方を持った酒造だけあって、勢力的に活動している様子も「KURAND CLUB NEWS LETTER」を読んでいて伝わってきました。蔵で働いている人が何を考えているのか知る機会ってなかなかないので、こんな風に知れると、蔵の特徴や違いが見えておもしろいですよね。

「田主丸 Bloom」のスペック
原料米 夢一献(福岡県田主丸産100%使用)
精米歩合 60%
酵母 M310
仕込み水 耳納連山伏流水
アルコール度数 16度
日本酒度 -13
酸度 1.7

実際に飲んでみた

クランドクラブ田主丸Bloomと酢漬け

実際に飲んでみると、香りも味もすっきりしているのですが、どことなくミルキーな風味があります。私が最初にイメージしたのは甘いチョコレートのような甘さが全面に押し出された味だったのですが、それとは違って良い意味で期待を裏切られました。甘いけどすっきりという感じとも違って、全体的な印象としてはすっきり感が強いんですがそこにミルキーな甘さが漂っている感じ。なので、甘口の日本酒が苦手な人でも、飲みやすいかもしれません。

お酒と一緒に食べてほしいおつまみ!

そして、おつまみの「さくらんぼ大根のやさしい酢漬け」が、「田主丸 Bloom」とよく合います。「さくらんぼ大根のやさしい酢漬け」は、はつか大根を米酢などに漬けたもの。なので、味としてはすっぱさを感じるものなんですが、やわらかい酸味なので「田主丸 Bloom」のふわっとしたすっきり感を壊すことなくおいしいです!これは、絶対「田主丸 Bloom」と一緒に食べてほしいおつまみです!

新感覚のすっきり感

今回は、「クランドクラブ」の4回目に届いた「田主丸 Bloom」を紹介しました。

全体的にすっきりという印象が強いんですが、香りや味にどことなくミルキー感が漂っていて今までに味わったことのないすっきり感でした。それと、おつまみの酢漬けもおいしかった!このコンビ、私のお気に入りです!

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過去3回の内容についても紹介しています!

〈参考元〉
クランドクラブ
若竹屋発蔵物語
田主丸町