「クランドクラブ」2回目。桜が有名な吉野から来た「Single Origine Sake吉野」を飲んでみた!

お酒

こんにちは、sakuです。今月もクランドクラブ届きました。まだ初めて2ヶ月なんですが、毎回「おいしい!」とついつい声にしてしまう日本酒が送られてきて、すごいなーと思っています。初回「群馬」の感想はこちら!

今回もダンボールに入って送られてきました!

今月のお酒は、「やたがらす」が有名な奈良県にある北岡本店というところの「Single Origine Sake吉野」。それと、おつまみの亀久堂「彩り豆」です。

クランドクラブから届くセット内容について詳しく知りたい方はこちら!

「Single Origine Sake吉野」って?

北岡本店「Single Origine Sake 吉野」

「Single Origine Sake 吉野」は、北岡本店の新ブランドです。日本酒なのにいきなり英語で「Single Origine Sake」ってどうゆうこと!?と思う方もいるかもしれません。「Single Origine Sake」というのは、品種の違う米をブレンドするのではなく、単一農家の米のみを原料にした日本酒のことをいうそうです。

「Single Origine Sake」の良いところは、

  • 日本酒に個性が生まれる
  • 安全性の確保

単一農家にするということは、その土地の特徴がはっきり出たお米を使うということなので、自然とお酒にもその土地ならではの個性が生まれることになります。

また、単一農家ということは誰が作ったどこのお米かわかるということ。追跡可能性に優れているので、安心、安全に繋がるということなんです。

ちなみに、「Single Origine Sake吉野」に使われているお米を作っているのは、奈良県農業振興センターの元所長さんなんだそうです。

「Single Origine Sake吉野」は名前からもわかる通り、お米を大切にして作られた日本酒です!

「Single Origine Sake吉野」のスペックはこんな感じ。

「Single Origine Sake吉野」のスペック
原料米 山田錦(奈良県吉野郡大淀町産100%)
精米歩合 60%
酵母 桜酵母(自社開発酵母)
仕込み水 吉野山系伏流水
アルコール度数 11度
日本酒度 -40
酸度 2.7

日本酒じゃないみたいな不思議な味!

まずは、ラベルから!前回の鶴の絵が渋くてかっこいい「群馬」のラベルと打って変わって、白地に桜の花びらがきれいなデザインです。

吉野は桜が有名ですが、そのルーツは豊臣秀吉!1590年に天下統一を果たしたお祝いとして、吉野山で徳川家康などの名だたる武将、茶人や連歌師、海外からのお客も招いて5,000人もの人々で盛大に花見をしたそうです。5日間も!さすが、秀吉!

「Single Origine Sake吉野」に使われている桜酵母は、そんなルーツのある吉野の桜から作られたそうです。

「Single Origine Sake吉野」は、「天下統一を果たした秀吉が絢爛豪華な花見をした地のお酒として、胸を張って紹介できる吉野のお酒を作りたい」という思いが込められているそうです。そんなストーリーを知ってからラベルを見るとまた違った印象に見えます。

では、早速飲んでみましょう!口に入れた瞬間から味わいがぐっと来ます!

すっきり系なんですが、“日本酒!”って感じではなくてワインに近いような感じもあり、不思議な味わいです。すっきりとした酸味の中に甘さもあって、とろみもある気がします。

アルコール度数も11度と低めで、ごくごく飲めちゃう…!

少し温度が下がると、酸味が主張してきます。わたしは、「冷」で飲むのが好きかな。

亀久堂「彩り豆」

それから一緒に届いたおつまみ亀久堂の「彩り豆」。吉野葛を練り込んだ豆菓子です。これ、おいしかったです!上品な味で食感がサクサク、見た目もコロンとしててかわいい(๑´ڡ`๑)
普通に自分で買って食べたい!!

10月のクランドクラブは、北岡本店の「Single Origine Sake吉野」でした。すっきりとした味わいの中に甘さや爽やかさがあり、不思議な味の日本酒でした。飲みやすいので、日本酒初心者さんにおすすめです!

次回は、栃木県の「西堀酒造」さんのお酒、楽しみです〜。

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